2017年5月18日木曜日

都議選予想 都民ファーストの会の動向

東京都議選まで2カ月を切り、各党がいよいよ動きを活発化させる中、最大の注目は、やはり小池百合子知事率いる都民ファーストの会の動向だ。
 「ゴールデンウイーク前までに37人を公認し、9人の推薦を決めた。ウリは何と言っても、この時点で15人の公認が決定している美人揃いの女性候補。それぞれの選挙区では自民党候補の首を狙う刺客として、無党派層を中心に支持を拡大しています」(都政記者)

 その筆頭は、小池氏もイチ押しする茜ケ久保嘉代子氏(41)。杉並選挙区(定数6)での出馬予定だ。福岡県生まれで、地元の名門私立高校から東大農学部に入学。卒業後は日本IBMなど外資系企業勤務の経歴を持ち、現在はキャリアアドバイザーの顔を持つ。
 「すでにトップ当選の予測まで聞こえてくる。杉並区は都知事選でも、小池氏の12万票に対し自民の推した増田寛也氏が7万票、鳥越俊太郎氏が6万票と、ほぼダブルスコア。都議選でも同じような状況になると見られています」(同)

 次に注目されるのは、墨田選挙区(定数3)から立候補予定の成清梨沙子氏(27)。女子御三家とも呼ばれる私立雙葉中学、高校から東大経済学部へ進み、在籍中に公認会計士試験に合格。卒業後は、大手監査法人に勤めている。
 「一児の母で身長165センチのモデル体形。千代田区在住ながら、都議選のために墨田区へ移住するという力の入れようです。同区はこれまで、自民2、公明1の指定席だったが、成清氏の殴り込みで自民の1人がアウトになる可能性が高い」(地元区議)

 また、「現時点で自民は3議席あるが、風向き次第ではゼロの可能性もある」(地元区議)という世田谷選挙区(定数8)も、大波乱が予想されている。

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